ワンシーズンで使う薪の量

薪の消費量は住んでいる地域の気候や、部屋の構造や広さ、薪ストーブを主暖房としてどのぐらい使っているのかに左右されますが、 延べ面積100㎡の木造住宅で、夕方から深夜にかけて使用した場合、消費する薪数は、240束~360束が目安になります。

ファイヤーサイド ホームページより

  • ファイヤーサイド本社のある長野県駒ヶ根市で燃やした時のデータです。針葉樹の場合は束数が増えます。
  • 1束=太い薪3本で算出、乾燥薪を使用しています。
  • 数値は家の構造や煙突の形状などの条件で異なります。